最初にしたこと
どうも浅雲（あさぐも）です。あれは娘が生まれ日に日に大きくなってきた2017年夏のことでした。
妻「ねえ、娘ちゃんも大きくなってきたし、父さん（私）の年齢的にも住宅ローン組むなら早いほうが良いと思うんだけど」
浅雲「うーん……とりあえず、いろいろ調べてみるか！」
このころはまだ注文住宅と決めていたわけではなく、建売りもいろいろ検討してました。ただ、妻も私もマンションはメンテナンス維持管理費用がかかりそうという点で対象外でした。
その後建売をいくつか見て回りましたが、ピンとくる物件にはあたりませんでした。妻としてはありなようでしたが、 私は土地＋建物と考えると 現在の都市部は難しく、住み慣れた土地から離れることに抵抗がありました。幸いにして近くにある私の実家は隣に築50年以上のマンションがあり、現状は入居が１人だけという状態であったため、マンションを解体して家を建てるという方向で進めることにしました。
注文住宅への舵を切った浅雲家が最初にしたこと、それは……
スーモカウンターへ
そう、SUUMOカウンターに相談することでした！
実は更にさかのぼること2013年に実家の建て替えで一度お世話になった（その時は結局建て替えず自然消滅）ため、再度お世話になったわけです。このころは注文住宅の知識も浅く、その他の頼れる伝手もなかったのも要因でした。
次回はSUUMOカウンターでの建築会社紹介の流れです！
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