どうも浅雲です。入居一周年が経過し、一年間の電気代が出そろいましたので、浅雲家の電気代の実例から、パナソニックホームズにおける、ほぼほぼ標準仕様の住宅の電気代がどの程度なのかの参考にして頂けましたら幸いです。
アイキャッチ画像は写真acより引用させて頂きました。
スペック
家族構成・過ごし方
家族は夫婦と未就学の娘の3人家族です。 娘は平日は幼稚園、妻も私も仕事で基本平日日中は不在です。ただ、現在わたしは輪番で平日の半分は在宅勤務となっています。
食洗器は家で食べた際は毎食毎に回しており、基本的にお風呂は入ったら都度水は抜いています。また基本的には洗濯物は外干しせず、浴室の浴室乾燥機もフル回転しています。夏場はタオルはベランダに干していますが、冬になってタオルも浴室乾燥機を使用するようになりました。
基本仕様
浅雲家の基本仕様のおさらいです。
ハウスメーカー:パナソニックホームズ
居住地:関西(6(Ⅳb)地域)
坪数:32坪
商品名:カサートS
躯体構造:軽量鉄骨造
窓:三協アルミ製アルジオ(防火窓)アルミ樹脂複合サッシ
屋根材:コロニアルグラッサ(スレート瓦)
全館空調:なし
太陽光:なし
吹き抜け:あり
断熱工法:基礎断熱工法
天井:ロックウール210mm厚
壁:ロックウール105mm厚
基礎:ポリスチレンフォーム90mm厚
詳しい仕様については以下も参考にしてください。
浅雲家の冬は基本的に寝る前にリビングのエアコンを消し、寝室や2階ホールのエアコンは使用しておりません。そのため、深夜は基本的に徐々に冷えていく形になります。夏については寝室のエアコンは夜間も寒いときは消しますがほぼつけたままです。
年間電気代
電気代推移
年間の電気代は冬場と夏場で完全に二分化された形となりました。暖房をつけるかどうかで大きく電気代が左右されます。1月をピークに電気代が減少傾向なのは、気温があがったことで暖房稼働領が低下したことに起因していると考えられます。
冬場は1月の2.2万円をピークに2万円前後、夏場は1.5万円前後、春秋は1.2万円前後となりました。赤色が平日日中で最も電気代の高いデイタイムとなっており、ここが3月4月伸びているのは私の在宅勤務が影響しています。
冬場の電気代が高い点については、浅雲家のリビングに吹き抜けがある構造も要因になっていると考えられます。
電力消費内訳~2020年
パナソニックホームズで注文住宅を建てると、基本的にはプライベートビエラがついてきます。その端末上で電力の系統ごとに電力消費の内訳をみることが可能です。
電力消費内訳グラフ
上記は2020年、浅雲家の場合は4月~12月の電力消費内訳グラフです。一番多いエコキュートと浴室乾燥機が2大消費箇所となっており、その後にリビングダイニングのメインエアコンが続きます。「ダイキン23畳向けうるさら7」の23畳用を採用したため、電力消費が非常に大きいです。それでも夏場はエコキュートと浴室乾燥機が大きくなっています。
詳細グラフ
トップ5以降の詳細です。洋室2が寝室のエアコンですが、賃貸マンションから移設したもので夜間のみ使用のため、そこまで消費量は大きくありません。
電力消費内訳2021年
こちらは2021年1月~4月現在までの電力消費です。エコキュートに次いでリビングダイニングのエアコンがランクアップしています。冬場の暖房にかなり負荷がかかっているのがわかります。だいぶ和らいではきましたがやはり冬場はエアコンが手放せません。
リビングダイニングの電力消費が大きくなっているのはテレワークによる在宅勤務が影響していると考えられます。こちらも書斎があれば、もう少し電力消費を抑えられた可能性が高いです。
詳細グラフ
こちらが詳細となります。上述しましたが、浴室乾燥機と食器洗い乾燥機の稼働率は今をもってフル回転しています。
こちらは本当につけてよかったオプションでした。浴室乾燥機は最上位機種にして大正解でした。食器洗い乾燥機は深型にはしたのですが、もうすこし容量が大きいものだとより便利でした。
まとめ
今回はパナソニックホームズ標準仕様でオール電化の注文住宅における一年間の電気代と電力消費についてお伝えしました。
オール電化にした場合、やはりエコキュートによる給湯が電力消費の大きな割合を占めることになります。こちらはガス代とのトレードオフになるため、併用にするかどうかは注文住宅において検討すべきポイントです。少なくともパナソニックホームズの場合はオール電化仕様の方が20万円ほど建築価格が下がりました。このあたりはハウスメーカーによっても異なる可能性もあるので、担当営業と相談して決めましょう。
また太陽光発電を採用することで電気代のランニングコストを抑えることができます。太陽光発電の義務化の法制度化も検討されていますので、初期投資に見合うかは検討しましょう。
気密断熱性や吹き抜けの採用等の間取り面でも冷暖房効率は変わってきますし、ライフスタイルによっても変わりますので、あくまでひとつの実例として参考にしていただければ幸いです!
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