登記

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家づくり

2万節約!注文住宅を自分で所有権保存登記②~申請書記載提出編・初心者向け実例

所有権保存登記」の実例第2回は申請書記載&提出編となります。私の場合、パナソニックホームズ紹介の司法書士と待ち合わせて「抵当権設定登記」についても同時に申請しましたので、提出の実例も紹介いたします。所有権保存登記のテンプレートは法務局Webページよりダウンロードできますのでこちらを使いましょう。
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注文住宅を自分で登記して2万節約!自力での所有権保存登記①~必要書類準備編・初心者向け実例

建物表題登記が完了し、次に実施するのが「所有権保存登記」となります。こちらは自分で行うと司法書士に頼んだ場合にくらべて2万前後の節約になります!建物表題登記と比べると図面作成がない分はるかに簡単ですので、時間のある方は解説を参考にして頂き是非チャレンジしてください!
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10万節約!注文住宅自分で建物表題登記④修正&立ち合い編実例紹介

浅雲家はパナソニックホームズで注文住宅を建てましたが、登記に関しては自分でできるところは自力でやりました。中でも最難関である建物表題登記は、難しいからこそ土地家屋調査士に支払う報酬分の10万円は節約できる登記となります。
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申請書&提出編~注文住宅の登記費用を10万節約!初心者向け「表題登記」のやり方を丁寧に解説③

基本的には申請者の情報と建物の情報の記載となりますので、大きく詰まる部分はないかと思います。今回の申請書も新築登記.com様のものを使用させていただきました。テンプレートにも注意事項が記載されており、入力欄に記載することで完成しますので合わせてご確認ください。以下少し注意が必要な部分について記載します。
家づくり

図面作成編~注文住宅の登記費用を10万節約!初心者向け「表題登記」のやり方を丁寧に解説②

必要書類準備に続き、いよいよ図面作成に入ります。基本的には建築確認申請の図面を見ながら作図していくことになりますので、時間さえかければ大丈夫です。だいたい半日程度あれば完成すると思いますので、10万円節約のために頑張りましょう。
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注文住宅の登記費用を10万節約!初心者向け「表題登記」のやり方を丁寧に解説①~流れと必要書類準備編

注文住宅の登記を自力で行うことで、注文住宅え最後に行う費用を少しでも減らすことができます。今回は注文住宅の登記の中でのほとんどの方は最初にして最大の難関である「表題登記」についてやり方を出来るだけわかりやすく解説します。
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最後に15万前後節約! 注文住宅の不動産登記を自分でやろう!

注文住宅を建てる際、最後にかかってくるのが「登記」にまつわる費用となります。多くの方がハウスメーカーや工務店から紹介された土地家屋調査士と司法書士に頼むと思いますが、実は登記については自分で行うことができ、それによって費用を10万は節約できます。今回は登記を自分でやるメリット・デメリットを書きたいと思います。
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